猫の去勢手術後に病院でつけてもらうエリザベスカラー。
「とにかく嫌がってかわいそう」「ご飯も水も飲まなくなってしまった」といった、悩みを持つ飼い主さんは、とても多いと思います。
我が家も例外ではありませんでした。
我が家のオス猫2匹(きょう&だい)が生後半年で去勢手術をした際、固いプラスチック製のカラーが合わず、強いストレスでほぼ動けない状態に・・。
この記事では、そんな実体験をもとに、
- 去勢手術当日の様子
- 病院のエリザベスカラーを嫌がった理由
- ストレスを劇的に減らせた『ソフト×透明タイプ』のエリザベスカラー
- おすすめのエリザベスカラーご紹介
について、詳しくご紹介していきます。
これから去勢手術を控えていて不安な方や、病院のカラーの代わりになるアイテムを探している方に役立つ内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

ぼくが兄の『きょう』で・・

ぼくが弟の『だい』だにゃ~!
去勢手術の様子(体験談)
ここでは、去勢手術当日~帰宅後の2匹の様子をまとめています。
生後半年で去勢手術へ
きょう&だいは生後6か月で去勢手術を受けました。
日帰りでできる簡単な手術だと聞いていましたが、全身麻酔を使う手術ということもあり、当日はさすがに緊張・・・。
朝一で預けて、お昼過ぎには手術は無事に終了。
夕方頃には、2匹とも麻酔から目が覚めたとのことでお迎えにいきました。

気づいたら寝てたにゃ・・
手術後、帰宅したときの様子
帰宅直後はまだ麻酔が残っており、2匹ともフラフラ・・。
病院でつけて帰ってきたのは、固いプラスチック製の一般的なエリザベスカラーでした。
「手術部位を掻いたり舐めたりするのを防ぐため、2週間は取らないように」という指示でした。
この時は、まだぼーっとしていたこともあり2匹ともエリザベスカラーを極端に嫌がる様子はありませんでした。
\ 帰宅直後の様子|まだ眠たそう・・ /

しかし・・カラーが合わずストレス増大
麻酔が切れてきたタイミングで、2匹に異変が・・。
- カラーを外そうと暴れる
- 歩くたびに周りにぶつかる
- ご飯や水を取らなくなる
特に、何かにぶつかった時の衝撃や音が怖かったようで、いつも活発な2匹が、ほぼ動かない状態に・・。
\ 手術2日目|ほとんど動かない2匹・・ /

病院のエリザベスカラーを嫌がった3つの理由
プラスチック製カラーは保護力が高い反面、デメリットも多いと感じました。
我が家の2匹が「特にストレスを感じたポイント」は次の3つでした。
① 視界が狭く、動くのが怖い
病院のカラーは、硬くて、視界が遮られてしまうことから、
- 通路や壁との距離感がわからない
- カラーが障害物にコツっとあたる
- 音や振動が響く
という状況が繰り返されるうちに、だんだん動くのが億劫になってきたようで、部屋の隅や猫ベッドの中でじっと動かないでいる時間が長くなっていきました。
② ご飯が食べずらく、水も飲みにくい
だいすきなご飯がうまく食べられないこともストレスに感じているようでした。
食器を口が広いものに変えるなど工夫してみましたが、どうしても大きなカラーが周りに当たって、食べずらそうでした。
水は飲みにくいことがわかると、ほとんど飲まない状態になり、とても心配でした・・。
③ 好きな体制でくつろげない
エリザベスカラーが固いので、好きな体勢でいるのが大変そうでした。
きょう&だいはくっついて寝るのが大好きなのですが、カラーの影響であまりくっつけず・・。
落ち着かないのか、体勢を何度も変えていていました。
『ソフト×透明カラー』に変えたら劇的に改善!
この状態を見て「2週間これを続けるのは無理・・」と判断。
代替品を探した結果、ソフト×透明タイプのエリザベスカラーと出会いました。
カラーを変えたら一気に元気に!
口コミがよかったことから、ソフト×透明タイプのエリザベスカラーに変えたところ、
- 視界が広い
- 軽い
- ぶつかっても音や振動が響かない
- 柔らかく好きな体勢でリラックスできる
というメリットだらけで、2匹とも驚くほど元気に!
\ やっと好きな体制で、いつも通りぐっすり寝れるように・・ /

\ 固いカラーの時には上らなかった冷蔵庫上も、またお気に入りの場所に /

【おすすめ商品】ソフト×透明タイプのエリザベスカラーをご紹介
ここからは、私が実際に使った使用感をもとに、同タイプで評価が高いアイテムをご紹介していきます。
こちらは、『軽い』『柔らかい』『サイズ展開が豊富』といったメリットがあるエリザベスカラーです。
ロングタイプの用意もあり、去勢手術の目的以外でも選ばれています。
こちらもソフト×透明タイプのエリザベスカラーです。
しっかり使えるか心配という方は、より安価なこちらのタイプも検討してみてくださいね。

カラーの長さが短いと患部に届いてしまうので、ご紹介したカラーのように「傷口保護」や「傷なめ防止」のタイプを選ぶようにしてくださいね
【まとめ】エリザベスカラーを嫌がる愛猫にはこれを試してみて!
去勢手術後のエリザベスカラーは、猫によって相性が大きく分かれます。
- 動きずらい
- ぶつかった時の衝撃がある
- 食べずらい
- 寝にくい
こうしたストレスがあると、回復よりも不快感が大きくストレスが溜まってしまうことも。
我が家の2匹は、代替カラーに変えたことで一気に負担が軽減されたのでぜひ参考にしてくださいね。
この記事が同じ悩みを持つ、猫ちゃんとその飼い主さんの助けになれば、嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

